オフィスデザイン

オフィス家具オフィス家具

オフィスデザインの雰囲気を
左右する「オフィス家具」。
企業のイメージと用途に応じた
オフィス家具をご提案します。

オフィスは、大きく分けるとエントランス・応接室、商談ルーム・ミーティングスペース・会議室、執務スペース、休憩室の6つに分類できます。場所によって適している家具の素材や形状は様々です。弊社では、有名メーカーからスタンダードメーカーまで幅広く取り扱っております。社内デザインに合わせた家具のご要望にあったものや、弊社からご提案させて頂いたりと予算にも応じてメーカー選定からご提案させて頂きます。

シン企画では
“3つのプラン”でご提案!

とにかく安く抑えたい
使い勝手にこだわりたい
魅せるオフィスを実現したい

家具を変えて
快適オフィスに

机の種類を適切に選び、
効率アップに。

オフィス家具のデスクには、引き出しのないシンプルな「平机」、片側だけに引き出しがある「片袖机」、両側に引き出しのある「両袖机」などがあります。最近ではフリーアドレスを採用しているオフィス向けに、「フリーアドレスデスク」といったものも。まずはオフィスのレイアウトを決めたうえで、どの種類のデスクにするのかを決めましょう。

机の種類を適切に選び、効率アップに。

快適な職場づくりは
机のサイズから。

オフィスデスクの幅は80cmから広いものでは170cm以上のものもあります。隣の人との距離がある程度確保できるサイズにすることで、長時間のデスクワークが快適になります。奥行は60~80cmが使いやすいサイズになります。営業職で普段はあまり在籍しない部署であれば60cm。パソコンのモニターを2つ以上使うような業種であれば、80cm以上のサイズがおすすめです。

快適な職場づくりは机のサイズから。

社員の健康維持に
重要なチェア選び。

社員の健康を考えたうえで、もっとも慎重に選ぶべきオフィス家具はこのチェアであるといえます。部署にもよりますが、勤務時間の大半を座って過ごすことになるため、質の悪いものを選べば業務効率が悪くなるだけではなく、健康被害をもたらしてしまう可能性もあります。「背中をしっかりと保持してくれるか」「肘置きが付いているか」「背もたれ、高さ、座面奥行などの調整機能が付いているか」「座面の放熱性が優れているか」などを基準にオフィスチェアを選びましょう。

社員の健康維持に重要なチェア選び。