テレワーク・クラウドサーバー
仮想サーバー・テレワークを
検討されているご担当者様
こんな課題を抱えていませんか?
シン企画に
お任せください!
VDIサーバー内にあるOSを稼働させ、ネットワークで繋がった別の端末からそのOSを利用することで、安価なパソコンやモバイル機器でも、ハイスペックな環境を利用できますので、働き方の多様化が実現できます。セキュリティやバックアップなどの専門知識がなくても運用管理できるうえ、操作方法がわからない場合は、遠隔でのサポートも可能です。
テレワーク環境や
バックアップの問題を一挙解決!
機器導入コストの削減にも。
リモートデスクトップを利用して
安価なPCを利用してコストダウン
リモートデスクトップというソフトを利用してVDIサーバーにあるOSを利用するので、スティックPCやノートPCでも充分な作業環境を構築できます。利用する端末がMacやAndroidでも、Windows環境で作業ができるので、ハイスペックなPCを社員分用意することは必要ありません。個人所有のPCでアクセスする事もできるので、テレワークにもピッタリです。
様々なファイルを共有することで
業務の効率化アップ
見積書、提案書、現場の写真、打合せ議事録などをバラバラに管理していると、誰が所有しているファイルが最新かわからなくなってしまったり、使用したファイルが古い物でトラブルになってしまったりと非効率です。最新のデータにどこからでもアクセスできることで商機を逃さず、スムーズなやりとりが可能になります。
スマホで共有フォルダに簡単アクセス
スマホやタブレットなどのモバイル機器からの操作も非常に便利です。オフィス文書、PDFファイルなどもその場で確認できます。外出先などでスマートフォンのカメラで撮影した写真を、NAS内の指定したフォルダに自動アップロードするなど、業務の効率化に効果を発揮します。
大きなファイルの送受信でも安心
大きなファイルをメール経由で送受信する際にウイルス感染してしまうケースが相次いでいます。NAS内にあるファイルは常にウイルス検閲を受けているので、そのファイルのアドレスをメールやチャットで相手に伝えることで送信する事ができます。パスワードの設定やダウンロード回数や日付の指定も可能です。逆にファイルを受け取る際も共有フォルダを作成してURLを相手に知らせるだけでOKです。
BCP対策としてのバックアップ
地震や火事などの災害はいつやってくるかわかりません。普段は高速なNAS機能を利用し、夜間にクラウドへバックアップをとることで、普段の業務に支障をきたすことなく、急な災害時に被害を最小限に抑えます。
二段階認証で紛失時も安心
外出先で利用する際、情報流出や不正アクセスが心配です。しかし、万が一ノートPCやタブレットを紛失してしまっても、金融機関等で利用されている二段階認証(ワンタイムパスワード)でログインする設定も可能なので安心です。