OAフロアー
様々な電子機器の配線を
スッキリ床下収納。
転倒やデータ損失のリスクや社内環境の
向上に必須の「OAフロアー」。
オフィスにはたくさんのOA機器のケーブルが使用されています。それらの配線やケーブルを床下に隠してしまう床材をOAフロアといいます。 隠すだけではなく、レイアウト変更時に配線を変える場合、床のパネル一枚一枚を剥がすことができるので「容易に配線の変更」をすることができるのも特徴です。
OAフロアの特徴
配線をスッキリさせてリスク回避に
配線に足を引っ掛けてしまい電源が切れてしまうと、転倒の危険性や重要なデータの損失といったリスクがあります。このようなリスクを避けるためにも、OAフロアーに配線をしっかりと収納しておく必要があるでしょう。

掃除がしやすく社内環境が向上
配線が床下に収納されることで掃除がカンタンに。クライアントが来訪した時も、好印象を与えることができます。また、近年では自動のお掃除ロボットを利用するために配線を減らしたいお客様もいらっしゃいます。

OA機器のレイアウトが自由に
オフィスのレイアウトを変更したい際や、新しい機器を導入した時などでも、パネルを剥がしてケーブルを収納することができるため安心です。新たに内装工事をすることもないので、コスト削減にもなります。

OAフロア標準価格
樹脂製OAフロア
タイルカーペット費用
施工費で
¥8,800〜/㎡
オプションで
フロアタイルに変更可能!
- 耐水性があるので、何かこぼしても
すぐに拭き取れば跡が残りにくい! - 木目調や石目調など バリエーションが豊富!
- 劣化が目立った部分は、タイルカーペット同様、
その部分だけはりかえることができます。
事務所移転に伴いタイルカーペットを交換
OAフロアにすることで配線をスッキリ


セミナールーム設営に伴い
配線をきれいにするためOAフロアを設置


移転に伴うオフィス改修時にOAフロアを設置

